【天才の育て方】藤井聡太四段・クボロ・空間把握能力の関連性

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藤井 聡太四段を育てた玩具「クボロ」空前の売れ行き  2017年5月13日 16時30分 東スポWeb 

 

将棋ファンのみならず、お茶の間に藤井四段の名は広まっている。世間の興味は話題の天才がどのように育ったか? 関連して、あるおもちゃが空前絶後の売れ行きを見せている。

東京・府中市の木のおもちゃ専門店「こどもの木」の杉浦利夫店長(54)は「1月にNHK『クローズアップ現代』が藤井さんを特集したことで、全国から問い合わせが殺到。この半年だけで10年間で売った数を超えた」と話す。

番組で紹介されたのは藤井四段が3歳のころに遊んでいた「クボロ」だ。木のパーツをつなぎ、ビー玉の通り道を作るスイスのオモチャで推理・空間認識能力を高める。3万2000円と高額ながらも日本中の店頭から在庫が消えた。藤井四段が実際に遊んでいたクボロの「スタンダード」ばかりか、関連のシリーズ商品まで軒並み入荷時期は未定である。

出典 東スポWeb 藤井 聡太四段を育てた玩具「クボロ」空前の売れ行きより 

http://news.livedoor.com/article/detail/13057529/

 

このNHKの特集番組、私も視聴していました。

 

「藤井四段が幼少期にクボロで遊んで、数分で解いてびっくりした」とお母さまがインタビューに答えられていました。

 

この頃から天才の片鱗を見せていたのでしょう。

 

このクボロとはスイスのおもちゃでビー玉がうまく転がるように

 

自分で迷路の道を組み立てる積み木です。

 

こんな感じ↓


cuboro/クボロ(キュボロ)社 トリッキーウェイ ファサール / cuboro trickey ways fasal

 

相場価格は3万円代~5千円代とピンキリです。

 

今回の藤井聡太四段の活躍のニュースで一躍有名になりました。

 

「天才を育てられるかも!?」という親心でヒットしてるのでしょう。

 

クボロは外から見える道と迷路の中(内側)の道を考えて積木を組み立てないとうまくビー玉が転がりません。

 

迷路、つまり見えない道を想像する力(空間認識・把握能力)が養われると言われています。

 

空間認識・把握能力とは

 

物事を俯瞰で見る能力、2次元ではなく3次元で立体的に物事を見る能力です。

 

分かりやすいのがスポーツのサッカー。

 

通常の選手であれば、ピッチ上を平面で捉えますが、

 

空間把握能力が高い選手はピッチを俯瞰(鳥のように上からグランドを見る。テレビ中継などの画面)して

 

見ることができるので、敵がどこにいるか、味方がどこにいるか瞬時に判別できます。

 

 

「これぐらいの力で、あの距離にいる選手にパスを出せば、ゴールに近づく」と自然と推理・計算しているわけです。

 

ですのでゲームメーカーの選手はこの能力が非常に高いと言われています。(元サッカー選手の中田氏や、遠藤選手などが有名ですよね)

 

地図を見る力も空間把握能力のひとつ。

 

地図を見て、立体的に物事を想像するということですね。

 

空間把握能力と将棋

 

空間把握能力をつかさどるのは右脳と言われています。

 

人間の利き脳が利き腕と逆なのは有名です。

 

つまり左利きの人は右脳(空間把握能力)、右利きの人は左脳を使用していることが多いということです。

 

左利きの将棋棋士は(わざと左手を使用している棋士もいます)

 

・久保 利明 王将

・山崎 隆之 八段

・行方 尚史 八段

・鈴木 大介 九段   など

 

偶然だと思いますが、振り飛車御三家の3人(久保、藤井、鈴木棋士)の内2人が左手を使用されています。

 

さて、藤井四段に話を戻しますと、

 

空間把握能力を養うクボロと将棋には共通点があります。

 

<将棋>

①目の前の局面(駒組、形勢判断)

②これから先の局面(読み筋、終盤の詰む詰まない)

①+②=現状を把握して創造する力

 

 

これを冒頭で紹介したクボロの遊び方に置き換えると

 

<クボロ>

①目の前の道

②隠れた道

①+②=現状を把握して創造する力

 

と一致するところが多いと思うのです。

 

そういった意味では結果的に見れば、藤井四段のお母さまがプレゼントされたクボロが、

 

天才藤井四段の形成の一助になったと考えてもおかしくありません。

 

子供の頃にプレゼントしたおもちゃが、少しでも役に立ったかと思うと、親心としては嬉しいですね♪

 

 

 

 

クボロサンプル

 

 

 

藤井聡太四段 NHK杯の記事はこちら

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