NHK杯3回戦 第7局 佐藤康光 NHK杯 対 斎藤慎太郎 七段

スポンサーリンク



 


NHK杯3回戦 第7局 佐藤康光 NHK杯 対 斎藤慎太郎 七段

 

NHK杯です。

 

佐藤NHK杯対斎藤七段の対局。

 

 

<関連記事>

第67回NHK杯2回戦 第12局佐藤康光 NHK杯 対 飯島栄治 七段

 

 

第67回NHK杯2回戦第8局 斎藤慎太郎 七段 対 佐々木大地 四段

 

 

スポンサーリンク

 

佐藤九段は日本将棋連盟会長職を務められながらも、前期NHK杯で優勝を果たしました。

 

斎藤七段は高勝率を誇る若手のホープ。

 

解説は阿久津八段です。

 

 

解説「佐藤NHK杯は非常に独創的で力強い将棋。前期の優勝者でもあるので早指しも得意。斎藤七段は最近活躍している若手。普段の対局は長考派で秒読みになっていることが多いが、好調な勝率なので早指しも苦にしないのではないか。斎藤七段が正統派の居飛車党なので、変幻自在の佐藤NHK杯がどんな戦法を指すのかで変わる。中終盤のねじり合いに期待したい」

 

佐藤NHK杯が先手、斎藤七段が後手で対局開始となりました。

 

 

対局開始

 

佐藤NHK杯▲7七歩、▲6七歩と突いて振り飛車模様かと思われましたが矢倉に。

斎藤七段は居飛車から左美濃。

 

解説「先手矢倉に対して後手左美濃急戦を仕掛けるのが流行っている。先手は矢倉に組んで玉が囲いに入る前に仕掛けられるので気を使わないといけない」

 

まさに解説通りの展開に・・・

 

先手佐藤NHK杯の王が囲いに入る前に、後手斎藤七段の奇麗な右四間飛車の完成です。

 

見るからにまずそう。

 

 

 

ここから後手△3三桂と跳ねて攻撃開始。

 

せめぎ合いで先手 角⇔銀交換と角を失う手で局面を沈めましたが・・・

 

後手、手を緩めずに飛車⇔銀交換から△4五桂馬、▲6七金、△3九角打ち。

 

素人目に見ても斎藤七段が良さそう。

 

 

ここから佐藤NHK杯も▲2三歩から囲いを崩して▲6一飛車と見せ場を見せますが、

 

斎藤七段が攻めを繋げて反撃の余地を与えません。

 

後手玉固く、先手玉一手一手で寄せられる状況ということで先手投了となりました。

 

 

88手で後手斎藤七段が圧巻の勝利。

 

 

佐藤NHK杯相手に強し。まったく隙を見せない激辛流でした。

 

 


将棋ウォーズのアイテムを無料で手に入れるには!?

<おすすめ関連記事>


コメントを残す

CAPTCHA