NHK杯準々決勝 第2局 山崎隆之 八段 対 斎藤慎太郎 七段

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NHK杯準々決勝 第2局 山崎隆之 八段 対 斎藤慎太郎 七段

 

NHK杯です。

 

解説は阿部隆八段。

 

斎藤七段、山崎八段の対局ということで、新旧西の王子対決。

 

 

<斎藤七段、山崎八段のNHK杯関連記事>

NHK杯3回戦 第7局 佐藤康光 NHK杯 対 斎藤慎太郎 七段

 

NHK杯3回戦 第6局 山崎隆之 八段 対 青嶋未来 五段

 

 

今日の対局は面白かった( *´艸`)

 

AI同士ならこんな対局にはならなかったんだろうなー・・・、人間同士、プロ同士の対局は改めて面白いなーと感じた一局。

 

終局後の解説阿部八段の感想は「面白い対局で、解説としても堪能させていただいた。

特に終盤はお互いの持ち味が出た」

 

これはね・・・

 

明日のNHK杯HPの棋譜更新が必見ですよ!奥さん!

 

 

ってな感じです。

 

 

 

 

<NHK杯HP>

 

解説「斎藤七段は本格派のアマチュアの参考にもなる棋譜で物腰も柔らかい。

山崎八段は力戦系の雄。自分の好きな形を指す。若手の良い兄貴分。互いに居飛車系で、後手が山崎八段なので

横歩取りになるのではないか。」

 

先手 斎藤七段、後手 山崎八段で対局開始です。

 

 

 

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対局開始

 

斎藤七段の初手▲7六歩に対し後手山崎八段△6二銀。

 

いいね、いいね( *´艸`)

 

前回のNHK杯、先手番でしたが同様の出だしです。

 

 

 

 

 

後手角交換を拒む△4四歩。いいねいいね( *´艸`)

解説「ベテラン泣かせの進行。先手は駒得(2歩)が主張、後手は手数が主張。」

やっぱり力戦系。山崎八段の将棋は序盤から楽しーです。

 

 

 

進行が進み、互いに馬を作り一気に激しくなります。

 

 

序中盤、山崎八段がうまくペースを握っていましたが、斎藤七段の竜が効いてきて後手一気に形勢不利に。

これ普通寄せられるよね?という形。でもここから耐えるのが山崎八段の凄み。

 

 

 

受けの△4一香打ちも見事。解説「完全に先手の読み筋を外した手。手数も稼いでいる」

 

 

 

なんとか凌いでいましたが先手から必至をかけられ後手万事休す。

 

必至をかけたということは、自陣に詰みなしと斎藤七段が判断したということ。

 

 

 

っが。ここからドラマが待っていたのでした・・・

 

互いにもちろん秒読み。

 

後手、飛車打ちから、駒を清算して・・・

 

 

 

△6八銀打ち。

 

 

この瞬間解説「あ~~」

 

と同時に私も「あ~~~」

 

7六桂打ちの筋は気になっていたのですが、そういえば自陣の桂馬も跳ねられるよね・・・

 

ということで・・・

 

 

駒清算、金取りの後に△7六桂打ち。 解説「・・・いやートン死ですね。」

 

<投了図>

 

▲7七玉としても、△6五桂から金打ちで詰み。<下記図>

しかも受けに放った△4一香も効いているという・・・(右に逃げても4七馬)

112手まで山崎八段の勝ち。

 

 

 

 

いやー。

 

すげーぜ、山ちゃん!!

 

ってか斎藤七段、トン死と言われていましたが、30秒で読み切れるかい!?って思いましたが・・・

 

秒読みでこの手順を発見した山崎八段、すげーぜ!持ってるぜ!!( *´艸`)

 

面白かった!

 

準決勝進出ということで、優勝を果たした2004年の再来となるか!?注目です。

 

 

 

 

 

 

 

 


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