【第67回NHK杯】畠山成幸 八段対増田康宏 四段 

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【第67回NHK杯】畠山成幸 八段対増田康宏 四段

 

録画してたNHK杯を観戦しました。

テレビを占領すると鬼嫁から

こんな感じになるので、

誰もテレビを見ていないときに、録画を観戦しています。

私にテレビを占領する権限は与えておらず、家庭内稟議が必要になるわけです。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃですまったく。

 

事前インタビュー

 

1回戦第3局。

 

可愛い可愛い 藤田綾 女流二段司会と

豊島八段の解説です。

先手 畠山成幸 八段

後手 増田康宏 四段 に決まりました。

豊島八段の印象

「畠山八段は手厚く重厚な将棋。増田四段は新人王戦でも優勝した注目の若手。終盤には切れ味がある。序盤・中盤も重厚」

豊島八段が序盤・中盤と口走ると「序盤・中盤・終盤 スキがないと思うよ」のくだりを思い出してしまうのは私だけでしょうか。

さて、お互いの印象(インタビュー)でいきなり畠山八段がぶっこんできました。

畠山八段

「若い増田さんが相手で、自分はベテランの域に入ってきた。
勢いよく指したい

カメラさんアップはとらないでください。不細工なんで。増田さんだけとってください。」

いきなりの飛び道具でビールを吹き出しそうになりました。w

私こういうお茶目な人大好きです。応援したくなります。

ハッシー以来ではないでしょうか。こんな感じは。

橋本八段・・・通称 ハッシー。将棋若手の実力派で順位戦A級在籍経験あり。将棋普及のため、将棋BARを経営し将棋の普及につとめる。口癖は「まじやべえ~」。NHK杯にて2歩の反則をし一躍有名になりました。NHK杯の常連で毎度インタビューでぶっこんでくるので楽しみにしている棋士です。

日本将棋連盟データベース

https://www.shogi.or.jp/player/pro/239.html

増田四段

「前回時間がなくなったので、時間配分に気をつけたい。序盤から定跡にとらわれない将棋を指したい」

 

 

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対局開始

 

 

相掛り   

の将棋で開始です。

畠山八段 早繰り銀模様で銀が前に出ていきますが、

お互い進行し下記局面に。

先手二三角成からの二三飛車成りが見えますが、

後手増田四段の選択はシャレオツに36歩と先手飛車にプレッシャーをかける手。

先手歩をとれば5五角が厳しいです。

先手飛車成りでも9~6筋の玉の広さで寄せ合いに勝ちきれると判断したのでしょうか。

 

<投了図>

金打ちから詰み。

 

結果66手で増田四段が勝利しました。

畠山八段お茶面インタビューだったので応援していましたが・・・

増田四段、さすが新人王だけあって終盤の切れ味がキレキレでした。

早指しなのに冷静な判断力・・・素敵です。

 


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