第67回NHK杯2回戦 第3局 中村修 九 段 対  行方尚史 八段

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第67回NHK杯2回戦 第3局 中村修 九 段 対  行方尚史 八段

 

 

NHK杯です。

 

先手 中村修 九 段 対 後手  行方尚史 八段の一戦です。

解説 藤井 猛 九段

司会 藤田綾女流二段

 

解説は人気棋士の藤井九段です。

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【棋士紹介】序盤の発明家 藤井 猛九段

 

 

行方八段は居飛車の本格派で、切れ味鋭い終盤には定評があります。

詰将棋選手権でも毎度上位進出を果たしています。(今期はそれを抑えて中学生棋士 藤井四段が優勝 (”Д”))

中村九段は居飛車、振り飛車も指しこなすベテラン棋士です。

 

お互いのインタビュー&藤井九段の戦型予想

 

中村九段

「行方八段とは6年前震災があった3.11のときの対戦ぶり。余震がある中集中して指す姿が印象的だった。」

行方八段

「中村九段は独特な受け将棋でいつもねじり合いになる。去年よりも多く指したい」

 

解説藤井九段

「震災当時私も将棋連盟にいたが、B級最終戦だった。

対局は中村九段が居飛車でも定跡外の進行になるので、始まってからのお楽しみ。」

 

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対局開始

 

 

先手番 中村九段
後手番 行方八段で対局開始です。

お互い居飛車で進行が進みます。

 

中村九段 7七銀ではなく、6七銀を選択。

 

 

 

解説藤井九段「7七銀型は最近の流行。角交換の恐れもあるが、指す棋士が多い」

 

進行が進み、後手 右四間飛車、先手 雁木囲いの対抗系に。

 

 

 

 

 

 

行方八段がうまく攻めていきますが、中村九段 5五銀とぶつけます。

 

 

解説藤井九段「中村九段 待つ(受ける)だけでは厳しいので、5五銀は勝負手」

 

 

 

 

 

駒の清算が終わり行方八段9筋から攻めますが・・・

 

 

 

 

 

中村九段冷静に受けて、行方八段苦しい展開に。

見るからに厳しそうです。

指す手も無くなってきて、中村九段優勢に( ^ω^)・・・

 

 

 

4五桂跳ねが3筋に効いて、2三歩もあるので後手ちょー厳しいです・・・

 

 

 

終盤 行方八段も少し盛り返して怪しい雰囲気になりましたが・・・

 

中村九段が冷静に必至をかけて投了となりました。

先手陣は上部が広く詰みもありません。

 

 

 

 

141手で中村九段の勝ち。

 

あの行方八段相手に凄いですね・・・

終盤怪しくなりましたが、中村九段の会心譜だったのではないでしょうか( ^ω^)・・・

 

 

 

 


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