第67回NHK杯 糸谷哲郎 八段対 髙見泰地 五段

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第67回NHK杯 糸谷哲郎 八段対 髙見泰地 五段

 

NHK杯 1回戦第13局 糸谷哲郎 八段 対 髙見泰地 五段 戦。

解説 中村太地六段、司会 藤田 綾女流二段。

 

解説含めてフレッシュな面々です。

そして怪物くんこと前竜王 糸谷八段の登場です。

 

糸谷八段デビュー時に負かされたハッシーこと橋本八段が思わず「怪物だ!!」と叫んだことから、

怪物くんの異名がついたとかつかなかったとか・・・

ちょー早指しで有名です。

早指し棋戦のNHK杯でも優秀な成績を収めています。

実力的には糸谷八段優勢でしょうが・・・

 

糸谷八段(後手)・・・順位戦 B級1組 NHK杯9回目

高見八段(先手)・・・順位戦 C級2組 NHK杯3回目

 

 

両棋士インタビュー

 

 

解説 中村六段の両棋士印象

高見五段は若手の実力者で攻守ともにバランスが取れている。

糸谷八段はトップ棋士で力強い受けに特徴がある。2年連続の準優勝で中終盤が得意。

お互い居飛車で本格的な将棋。中終盤が得意で目が離せない。

 

高見五段インタビュー

糸谷八段は関西の先生で話したら楽しいお方。 早指しに押されないよう、 ぶつかる気持ちを大切に指したい。

 

糸谷八段インタビュー

非常にまじめな好青年。先輩なので受けて立つ。

 

糸谷八段以前は暗いイメージでしたが、なんか明るくなった!?ような気がする!

 

 

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対局開始

 

解説の予想通りお互い居飛車に。

 

まあ~~

 

糸谷八段 手が早い早い

 

 

糸谷八段 棒銀で勢いよくいきます。

 

 

 

 

 

銀を捌いたあとに角交換になり、お互い角を打ち合います。

 

 

ここで高見五段 5分  糸谷八段 10分。

 

 

糸谷八段早い・・・

 

 

 

高見五段 銀角で飛車先を突破するかと思いきや、桂馬取りから、

糸谷八段の飛車取の7四桂馬。

 

 

 

高見五段、飛車を打ちますが・・・

 

糸谷八段の巧妙な差し回しでなかなか高見五段攻め切れません。

ここから糸谷八段がっちりと高見五段が攻めを受け徐々に優勢、そしていつの間にか勝勢になります。

金銀バラバラだった、糸谷八段の陣形はいつの間にかバランスよくなっており、

高見五段陣は金銀が離れてスカスカに・・・

高見五段の持ち時間も無くなります・・・

 

手筋を使いながら高見五段敗勢に。

 

 

 

ここから糸谷八段攻めをつなげて投了に追い込みました。

 

 

 

 

 

126手で先手糸谷八段の勝ち。

 

解説「序盤・中盤は高見五段ペースだったが、 糸谷九段の指しこなしが素晴らしかった。高見五段の攻めを受け止めて、

糸谷九段らしい指しまわしで高見五段を追い詰め会心譜になった。」

 

解説の通り序盤 糸谷八段劣勢かと思いましたが、きっちりと受けいつの間にか糸谷八段ペースに。

やはり強いです( ^ω^)・・・

実力の違いを見せつける一局になりました。

受けながらも相手にプレッシャーをかける手、数々の手筋が勉強になりました!

 

 

 

 

 

 


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