第67回NHK杯 1回戦第14局 菅井竜也 七段    対 三枚堂達也 四段

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第67回NHK杯 1回戦第14局 菅井竜也 七段    対 三枚堂達也 四段

 

第67回NHK杯 1回戦第14局 菅井竜也 七段   対 三枚堂達也 四段 戦。

解説 千田翔太六段、司会 藤田 綾女流二段。

 

三枚堂四段イケメンやー。ハンサムです。

Tatsuya Sanmaido

棋士番号 294
生年月日 1993年7月14日(23歳)
出身地 千葉県浦安市
師匠 内藤國雄九段
竜王戦 5組
順位戦 C級2組

引用 日本将棋連盟 HPより https://www.shogi.or.jp/player/pro/294.html

 

若かりし頃の要潤に雰囲気が似ています。

このまま有名になっていけば、華があるので女性に人気が出るのではないでしょうか。

ちなみに本日 30連勝をかけて対局している藤井聡太四段の相手 佐々木五段がライバルで交流があるとのこと。

対する菅井七段は言わずと知れた振り飛車党の若手強豪。実力的には菅井七段の勝利でしょうが・・・

 

 

 

菅井七段(先手)・・・順位戦 B級1組 NHK杯6回目

三枚堂四段(後手)・・・順位戦 C級2組 NHK杯初出場

三枚堂四段は勝率、勝数の優秀成績によりシード。

両棋士インタビュー

 

菅井七段「三枚堂四段は終盤が強くて重厚な将棋。しっかりとした将棋を指したい」

 

三枚堂四段「大勢の皆様の前で自分の将棋が放送されるのが嬉しい。師匠が東西のくにお(内藤)対決でファンの方を沸かせたので、

 

東西のたつや対決で盛り上げたい」

 

三枚堂四段、緊張している感じですが、気の利いたコメントをしますね( ^ω^)・・・

※内藤くにお・米長くにお という意味。

 

千田翔太六段の両棋士印象&戦型予想

「菅井七段は振り飛車党で切れ味が鋭い将棋。三枚堂四段は攻めが強くバランスが良い居飛車党。

先手の菅井さんが先手中飛車を採用し、攻防の上怒涛の終盤戦に突入するのではないか」

 

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対局開始

 

解説の予想通り先手菅井七段中飛車に。

対して三枚堂四段は穴熊を目指します。

 

 

 

ここで菅井七段 飛車を3筋に振り直します。

角を引いて7五から飛車先を通す狙いと、

後手が6四銀としたときの受けも兼ねています。

振り飛車党の指し回しですね。

 

 

 

途中先手菅井七段が2五歩から玉のコビンを狙った仕掛けを見せますが、

膠着し駒組が続きます。

ここから三枚堂四段の冷静な差し回し・・・

 

 

 

 

 

お互いに大ゴマを捌きにいきますが、

ここまでは三枚堂四段良しです。

大ゴマの働きが悪いです。

ここで菅井七段勝負手で相手玉の周りに銀2枚を投入し守りごまの金を攻め、

相手玉を引きずり出します。

 

 

 

 

 

 

ここから形成が互角、ちょっと菅井七段よりかな?というところ。

銀冠の広さが活きて、三枚堂四段、なかなか迫る手がありません。

 

 

 

局面が進み菅井七段優勢というか勝勢。

冷静に必至をかけて三枚堂四段投了となりました。

 

 

 

<投了図>

137手で菅井の勝ちとなりました。

解説 千田六段「序盤・中盤は三枚堂四段がうまく指したていたが、菅井七段がスキを見て勝負手を放ち勝利した」

 

解説通りの一局だと思いました。

形勢が悪ければ、どこかで勝負手を放ち、局面を変えることが大切ですね!

そして以外と千田六段の解説が分かりやすかった!( ^ω^)・・・

三枚堂四段は若手ですが、人柄の良さが画面から伝わるので、今後も頑張ってほしいなと感じます。

 


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