【棋士紹介】日本将棋連盟会長 佐藤康光九段が1,000勝達成!棋風&プロフィール

   


 

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日本将棋連盟会長 佐藤康光九段が1,000勝達成!棋風&プロフィール

 

 

将棋の佐藤康光九段(47)が28日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で広瀬章人八段(30)に勝ち、公式戦通算1000勝(598敗)を達成した。2007年12月の羽生善治王位(46)以来約9年7カ月ぶりで、史上9人目。特別将棋栄誉賞の表彰を受ける。四段昇段から1000勝達成までの速さは史上4位。

引用:毎日新聞 佐藤康光九段が1000勝達成 史上9人目

https://mainichi.jp/articles/20170729/k00/00m/040/157000c

 

日本将棋連盟会長 佐藤康光九段が1,000勝を達成しました。

会長職と現役棋士と二足の草鞋ながら、会長就任後も11連勝と絶好調。

最年少(40代)にして紫綬褒章を受章されています。

※紫綬褒章・・・芸術、学問などで貢献された人に国から贈られる名誉ある賞

 

 

佐藤康光九段プロフィール&棋風

 

Yasumitsu Satoh九段(永世棋聖※就位は原則引退後)

棋士番号 182
生年月日 1969年10月1日(47歳)
出身地 京都府八幡市
師匠 田中魁秀九段
竜王戦 2組(1組以上:24期)
順位戦 A級(A級以上:20期)

 

※引用 日本将棋連盟データベースより https://www.shogi.or.jp/player/pro/182.html

 

緻密流と称される棋風は「1秒間に1億と3手読む」とも言われています。

あるTV番組で佐藤九段が局面を読んでいるときの脳波が測定されていましたが、他の棋士より格段に優れた数値を叩き出していました。

A級在籍も長く、強豪棋士の一人です。

タイトルも竜王、名人、棋王、棋聖、王将と獲得しており通算13期

棋聖にいたっては6期在籍し、永世棋聖の称号を得ています。(厳密には5期目で獲得)

 

中、終盤は、もちろん強いのですが、佐藤九段の特徴は独創的な序盤にあります。

居飛車を指すことが多いですが、振り飛車(ダイレクト向かい飛車など)も指しこなし、

他の棋士が指さないような手順で序盤を構築していきます。

自身のインタビューの中でも

「羽生さんに勝つために独創的な棋風に」

※日本将棋連盟 インタビューより

なったと言われています。

 

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佐藤康光九段、最年少で紫綬褒章を受章「羽生さんに勝つために独創的な棋風に」

 

日本将棋連盟 インタビュー↓

https://www.shogi.or.jp/column/2017/05/post_155.html

 

日本将棋連盟会長へ・・・

 

コンピューター将棋不正疑惑に揺れた日本将棋連盟。

その責任をとって谷川前会長が職を辞すると、

新たに日本将棋連盟会長に就したのが、佐藤康光九段

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その人柄、実績も相まってか、若くして会長職に就任しました。

会長の職務があるはずですが、就任後は11連勝と好調をキープしています。

そして1000勝を達成しました。

前回のNHK杯も果たしているので、今後の活躍に益々期待です!

 

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