【棋士紹介】出雲のイナズマこと里見香奈女流五段と五冠 

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【棋士紹介】出雲のイナズマこと里見香奈女流五段と五冠

「感謝忘れない」将棋の里見女流王位が就位式

将棋の第28期女流王位戦(神戸新聞社主催)で防衛を果たし、通算4期目のタイトルを獲得した里見香奈女流王位(25)の就位式が1日、東京・日比谷の松本楼で開かれた。

里見女流王位は伊藤沙恵女流二段(23)の挑戦を3勝2敗で退けた。

神戸新聞NEXT「感謝忘れない」将棋の里見女流王位が就位式

引用:https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201709/0010515212.shtml

 

 

 

女流棋士の里見香奈が王位戦で防衛を果たし、先日就位式が執り行われました。

 

女流王座・女流名人・女流王位・女流王将・倉敷藤花 の5冠を保持していることになります。

参考:日本将棋連盟 タイトル保持者 https://www.shogi.or.jp/player/lady.html

 

女流棋士のタイトルは上記に加えて女王(現保持者 加藤桃子女王)の計6タイトル(6冠)なわけですが、

そのうち5冠を保持されているということで、全盛期の鬼羽生二冠状態なわけですね( *´艸`)

 

里見五冠といえば、攻め将棋&高い終盤力。

「出雲のイナズマ」なんてカッコ良い異名もお持ちですが、タイトル戦での戦績も勝率約7割と圧倒的な実力を誇っています。

 

一番の注目点は奨励会三段の棋士ということです。

 

一時休業されていましたが、

奨励会二段、そして三段に昇段。三段リーグにも参戦し、勝利を挙げられています。(後述しますが女性の棋士でも一人いらっしゃる)

 

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奨励会について

三段から6級までで構成されており、二段までは東西にわかれて行い、規定の成績を上げると昇級・昇段となります。三段になると東西をあわせてのリーグ戦を半年単位で行い、上位二名が四段に昇段し、正式にプロ棋士となります。

引用:日本将棋連盟HPより https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/

 

四段に昇段すると晴れてプロ棋士の仲間入りとなりますが、

第60回奨励会三段リーグの戦績が8勝10敗(2016年10月~2017年3月)でした。

参考:日本将棋連盟HPより https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/sandan/60/index.html

 

8勝と女流棋士のなかではすごいと思うのですが、負け越して苦戦されています( ^ω^)・・・

 

ちなみに

もう一人、奨励会三段の女性棋士がいらっしゃいます・・・

西山朋佳(にしやまともか)奨励会三段。

女流棋士に所属せず、奨励会で男性棋士としのぎを削ってきた女性の棋士です。

第60回奨励会三段リーグは6勝12敗と苦戦中ですが、

里見五冠同様、女性の棋士ではプロに一番近い存在かもしれません!?( *´艸`)

 

<奨励会三段リーグ表>

https://www.shogi.or.jp/match/shoreikai/sandan/60/index.html

 

 


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