【初心者・ルール】将棋の持ち時間は大きく分けて2つ

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どんなゲームにも時間が決められています。

 

サッカー、バスケットボール、ボクシングなどのスポーツも、時間という制約、ルールがあるので勝敗が決まります。

 

「時間」という制約があるからこそ、知恵・技術が産まれるわけですが、

 

 

将棋の場合は大きくわけて時間の制度は2つです。

 

将棋の持ち時間

 

 

指し切り

 

プロの対局ではほとんど用いられませんが、将棋アプリや、アマチュア間の対局(早指しなど)で使用されることが多い時間制度です。

 

リアル対局の場合は対局時計、ネット対局ではデジタル時計となり、時間の無くなった方が負けになります。

 

つまり時間の延長がないので、早指しとなることが多いです。

 

用いられる時間は60分、30分、10分、5分、1分など様々です。

 

時間が無くなるギリギリで(終盤になることが多い)、相手の時間切れをわざと狙った指し方や、通常では考えられないような雑な局面が現れることがあります。

 

自陣が劣勢で時間が余っていて、相手陣が優勢で時間がないときなどに、わざと王手をかけて時間を切れさせて勝とうとするマナーの悪い人もまれにいます。指し切りの欠点と言えるでしょう。

 

 

 

秒読み

 

持ち時間を使い切ったあとにも一定時間内(30秒などが多い)に指し続ければ、OKという制度。

 

一定時間内に指せば、相手の手番となり、相手も一定時間内に指せばまた自分の手番となります。

(もちろんここで時間が切れれば負けです)

 

リアル対局の場合は持ち時間をカウントできるデジタル時計を使用するか、時計係の人が時間管理、秒読みを行います。

 

よくNHK杯で見られる光景です。

 

「〇〇段 持ち時間を使い切りましたので、ここからは一手〇〇秒未満で指していただきます。 20秒・・・10秒・・・・」

 

こんなイメージです。

 

上記指し切りの欠点をカバーすることができますが、対局時間が長引くことがあります。

 

ですので「空き時間に軽く将棋を指したいなー・・・」というときは、

 

 

意外と長引いて「指し切りにしておけば良かった・・・!」と後悔することも多々あります。(個人談)

 

まとめ

 

将棋の持ち時間は、時間が切れれば勝敗が決する「指し切り」と時間が切れても一定時間延長され一定時間内に指せばよい「秒読み」の2つです。

 

将棋を指すときの状況(例えば、生活サイクルのなかで時間があれば秒読み、なければ指し切りなど)に応じて指し切りか秒読みかを選択すれば、

 

より充実して将棋を指すことができます。

 

事前に対局前に時間制度を確認し、より良い将棋ライフを!!

 

 

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