不正疑惑より数か月・・・三浦九段と日本将棋連盟が和解

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不正疑惑より数か月・・・三浦九段と日本将棋連盟が和解

日本将棋連盟が所属棋士の三浦弘行九段(43)に昨年行った出場停止処分について、同連盟と三浦九段は24日、東京都渋谷区の将棋会館で記者会見を開き、連盟が慰謝料を支払うことなどで和解が成立した、と発表した

引用:読売新聞 三浦弘行九段に慰謝料支払いで和解…将棋連盟

http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170524-OYT1T50108.html

 

将棋界を揺るがした不正疑惑より数か月。

 

日本将棋連盟と三浦九段が和解し記者会見を行いました。

 

 

 

上記記事に三浦九段と佐藤会長の写真が掲載されていますが、

 

お二人とも事件当初から憑き物が取れたような顔になっていて、ひとまず良かった。

 

第三者調査委員会で「不正の証拠はなかった」と判断されたわけですが、

 

棋士の中には納得していない人もいることでしょう。

 

今回この事件がここまでの大事になってしまったのは、協会の不手際と言わざるおえません。

 

・協会が矢面に立ち、マスコミの取材対応にあたるべきだった

・疑惑の原因となる機器(スマホなど)を持ち込める環境だった

 

この対応が遅れた為、結果として棋士のインタビューが記事となり、世間を賑わせることとなりました。

 

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「インタビューに答えた棋士が悪い」

 

「疑惑を持たれた棋士が悪い」

 

様々な意見があると思いますが、

 

今回の件は芸能人にとってのいわば芸能事務所にあたる、日本将棋連盟が率先して火消しにあたるべきでした。

 

白か黒か分からない状態での処分は、いささか勇み足だったのではないでしょうか。

 

スポンサー(新聞社)の意向もあるとはいえ、誰も疑惑の証拠を証明できない状態では、手を打つべきではなかった。

 

今までの将棋界は性善説にもとづいて棋戦運営がなされていましたが、

 

将棋界全体にとっても、良い意味で運営の在り方を考えさせられる事件だったと言えます。

 

いくら事件が沈静化したとはいえ、三浦九段の疑惑は誰も証明ができないし、今だに疑っている棋士もいるでしょう。

 

こうなってしまった以上は心機一転実力で証明するしかありません。

 

今回の事件の原因は、疑われる棋士が出てきてしまうような棋戦運営をしてしまった。

 

これにつきると思いますが・・・

 

中学生棋士 藤井聡太四段の連勝ニュースなど、最近の将棋界は明るい話題がありますので、

 

これを機に一層将棋界を盛り上げて欲しいと思います。


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