【棋士紹介】序盤の発明家 藤井 猛九段

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藤井四段の連勝記録が巷ではニュースで取りざたされていますが、

 

将棋の元祖藤井といえばこの御方

 

 

※引用 日本将棋連盟 藤井猛 https://www.shogi.or.jp/player/pro/198.html

 

 

 

藤井システム、角交換四間飛車をメジャーな戦法にしたお方。

 

46歳で羽生世代のお一人です。

 

優れた新戦法に与えられる升田幸三賞を藤井システム、角交換四間飛車で受賞しております。

 

藤井システムは振り飛車党が居飛車穴熊を攻略できずに苦戦していたころに突如出現した戦法で、

穴熊が組まれる前に居玉のまま攻めたおす戦法です。

 

1990年代の藤井システム全盛期には竜王戦を3期獲得されています。

 

藤井システム 関連記事

【穴熊対策】序盤の革命~藤井システム~

 

棋風としては、序盤、中盤で優勢に立ち(序盤の駒組、駆け引き)そのまま逃げ切る棋風です。

 

終盤はたまにミスもされますが、その愛くるしい人柄と相まって人気棋士の一人です。

 

最近は終盤も切れ味鋭く、全盛期再来か!?の指し回しを見せていました。

 

解説も分かりやすく好きな棋士です。

 

将棋ファンとすれば、中学生棋士 藤井四段が登場する前は「藤井」といえば藤井 猛九段だったわけです。

 

 

著書、インタビューでもたまに仰られますが、序盤が好きとのこと。

 

 

味があって魅せる将棋です。

 

 

終盤は「ガジガジ流」と呼ばれる食い下がる指し回しで相手を追い詰めます。

(たまにポカもするのですが、だって人間だもの( ^ω^)・・・)

 

大ゴマを切っていって、詰めろをかけていきます。

 

すんごい良い意味で泥臭いんですよね・・・

 

振り飛車党の方は、久保、鈴木棋士と並んで、藤井九段の指し回しがとても勉強になると思います。

 

私も四間飛車、藤井システム、角交換四間飛車の勉強の時に、藤井九段の著書を読んで勉強しました。

 

参考記事

四間飛車を覚えるならこの一冊

 

解説と一緒で著書も分かりやすく読みやすいです。

 

愛くるしいキャラクターに、特徴的な序盤・中盤構成で他の棋士にはない魅力を持つ藤井九段。

 

好きな棋士のお一人です!

(関連記事)

 

【棋士紹介】振り飛車御三家 久保利明王将、鈴木大介九段、藤井猛九段

 

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